「旬の食材百科」話のネタ

様々な食材や料理についての情報を綴っています。話のネタにしていただければ幸いです

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  • 02/08のツイートまとめ

syokuzaihyakka

墨イカの掲載 http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fish/ika/ika-varie1.htm墨イカって、コウイカとも言うんです 写真のイカがそうです
02-08 17:30

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  • ウナギ:愛する子には旅をさせろ!?

今のこの寒い時期にうなぎ?と思われるかもしれませんが、
うなぎは養殖されているので、通年美味しく食べる事が出来るのです。
うなぎが大好きな私としては、冬で思い立ったらもうな重、ひつまぶしを食べに美味しい店にはいります。

うなぎの蒲焼は古くから日本人にとって馴染みが深い料理で、
江戸時代に今のような形になったようですが、うなぎ自体は平安時代には既に食べられていたと言うことが万葉集にも出ているそうです。



そんなうなぎですが、うなぎはご存知の通り鮭とは逆で、産卵の為に遠い海に旅に出ます。
そこで生まれた稚魚は成長しながら海流に流されて陸地に近づき、川を上って淡水の川や沼などで大きくなるまで生活するんですよね。
鮭と違って、産みの親と同じ川に戻ってくるとは限らないでしょうけど
2009年5月に、日本うなぎの産卵場所が始めて発見されたと言う内容が出ていました。
その場所と言うのは、なんとマリアナ海嶺の深海200m辺りだそうです。
どんだけ遠いねん!?って感じですよね
まだ養殖では卵を産ませることに成功していないので、
今みんなが食べているうなぎたちはおそらくこの遠いマリアナ海嶺産まれだということになるようです。
不思議ですよね・・・産まれ故郷までちゃんと帰って子供を産むんですね

今市場に出回っているうなぎの多くは中国産って知ってますよね?
外食産業のチェーン店でよく使われている多くは中国産です。
今年4月から、中国との「特恵関税制度」について、除外する品目を大幅に拡大されることが決まっています。
と言うことは、お手軽に食べられる中国産の蒲焼が値上がりしてしまうと言うことですね・・・
でも安心、安全、美味しさという面で、多少高くても出来れば焼き立ての国産うなぎを食べたいですね

で、今回は滋賀にあるうなぎやさん
なんでも、日本一のうなぎ屋 と大きな看板が出ている「かねよ」ではなく、その隣にあるさんで「大谷茶屋」さんでうな重膳をいただくことにしました。
静岡三河産のうなぎを使っておられるそうで、美味しいです

ちなみに、うなぎの旬って??
一般的に「土用の丑の日」がうなぎを食べる日のように言われてきていますよね
暑い夏に身体に精をつける意味でよく食べられてきていますが
うなぎが一番美味しくなるのは秋から晩秋にかけてなんですよ
もちろん、好みがあるので一概に言えませんが、
うなぎは冬に冬眠するんです。
その前に沢山食べて身体に栄養を蓄えるので、この冬眠前が一番身が肥り旨みが増すんですよ
以外じゃないですか?

10年以上前に岐阜のどこか判らなくなったのですが、
通りに面した古い商家みたいなうなぎ屋さんに行った事があるのですが
そのお店のうなぎが本当に美味しかったので是非また行ってみたいのですが
ネットなどで調べても判らず・・・
どなたかご存知の方はいらっしゃれば教えてほしいです


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