「旬の食材百科」話のネタ

様々な食材や料理についての情報を綴っています。話のネタにしていただければ幸いです

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  • オランダに日本の野菜を普及させるために 5


この時期のオランダといえばホワイトアスパラガス料理

オランダの地ビールを楽しんだ後、
一旦ホテルに戻り休憩
6時頃にまたT氏が迎えに来てくれるという。
今夜はホワイトアスパラガスの料理を食べに連れて行ってくれるそうだ。


時間になり、T氏が到着したとK氏から部屋の電話で知らされた。
K氏も一緒に行くものと思っていたら、今夜は仕事が残っているからと辞退され
二人で行く事になった。

途中まで高速を使い、車で走ること約30分
アルフェン・アーン・デン・レインにある 's Molenaarsbrug というレストランに着いた
ここはホテルにもなっているらしい

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T氏は店内に入るとレストランのマダムらしき年配の女性と親しげに挨拶を交わし
メニューを広げた
オランダ語が分からない私は、T氏に任せるしかない
前菜、メイン、デザートのコースにしようと言うことになった
前菜を選ぶらしく、T氏が説明してくださった。
言われてメニューを良く見るとフランス語も多い??
見慣れた食材の単語が並んでいる。
私はホタテと生ハムにし、T氏は鴨か何かのパテを注文
そしてメインは本日のテーマ「ホワイトアスパラガス」

飲み物は白のグラスワイン

メイン?野菜の?と思いながらも
料理が出てくるまでT氏から色々な話を伺った。

このお店はかなり古い付き合いだそうで、家族でよく来られたそうだ

マダムの接客を見ていて
自然なもてなしの表現がとても印象的だった。
日本のイタリアンやフレンチのレストランはどうも堅苦しさを感じる
これはマダムがオーナーだからこそできる事なのかもしれない。
言葉が分からない私でさえとても居心地よく感じた。



程なく前菜が運ばれてきた


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前菜・・・というより
メインと言って良いくらいのボリュームがある
二人でシェアすると良い感じではないだろうか
生ハムの塩気と貝柱
どちらも旨みたっぷりだ


T氏のパテもかなり厚みがあった

そしてメインの・・・ホワイトアスパラガス

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う~ん・・・噂にはきいていたが

やはり一人で食べるのはボリュームがありすぎて・・・
味はシンプルで食感も茹でたて感たっぷりでとても美味しいものでした
でも・・・飽きてくるのは否めなかった


食後にデザートとコーヒーをいただき
店を出るとあたりは夕暮れ時といった感じで
空はまだ少し青みが残っている
時間は夜の9時

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店の前は運河になっていて
穏やかな水面に日本とは違った時間がゆったりと流れているようでした。


明日はアムステルダムを後にし、ハーグへ移動する予定
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  • オランダに日本の野菜を普及させるために 4


アムステルダムの市場と地ビール


部屋に戻っていると部屋の電話が鳴った

出ると黒田氏から降りてきてくださいとのこと

ロビーに降りるとK氏のそばに一人の男性がいた
紹介され挨拶をし、二人の会話を聞いていた

その人はオランダで寿司ロボットを導入し、
現地の大手スーパーにパック詰めの寿司を卸す会社を経営されているツジマル氏との事

二人は、そのツジマル氏=T氏の会社経営に関して話されていた
その内容はここでは控えておきます。


で、今日はそのT氏と共に3人で市場に行ってみることに
T氏の車に乗せていただき、
アムステルダム旧市街の中へ

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旧市街の中は滞在しているホテルの周辺とはうってかわって
道幅は狭く、どこも石畳になっている。
大通りの両側は駐車スペースになっており、
道の真ん中にはトラムと呼ばれる路面電車が走る

大通りから中に入ると、車の乗り入れがはばかれるほど狭く
歩いている人や自転車が多く
ヨーロッパで小型車が人気がある理由がよくわかる。


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通りの真ん中を挟み両側にテントを張った露店が立ち並び
その中の通りは買い物に来ている人ですごくにぎわっている。
日本の祭りの時のように露店が並びごった返すように人がいる感じ。

野菜や果物の店や衣服を売っている店
チーズ専門店にナッツ類の店
ホットドッグのようなものや果物のジュースを売っている店など
様々な店が所狭しと数百メートルに渡って並んでいる

見ているだけでワクワクしてくる

と、K氏とT氏がある店の前で立ち止まり
これを食べてみましょう と
ホットドッグのようなものと、スープを買ってきてくれた


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少し表面が固めのパンにザワークラウトと長いソーセージを挟んだだけの
シンプルなドッグに
カレーのような色ととろみのスープ
このスープはオランダの代表的な郷土料理のひとつで
エルテンスープというもので、豆や根セロリなどをベースに
形がなくなるくらいコトコトと煮込んだものだそうで
少しクセのある風味がする
結構とろみがあって、ものすごく熱く
二人は何事もないかのように話しながらペロッと食べてしまった
それに合わせなければと、熱いのを我慢しながら急いで食べた。

とにかく熱い
猫舌の僕にはかなりきつかった

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昨日スーパーでも見かけたが
ここの果物店にも平たい桃が売っていた。

オランダでは人気があるらしく
香りが強くとても美味しいらしい。
帰るまでには買って食べてみなければ


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仕事があるからとK氏はここで別れ
T氏と共にもう少し市場を歩く
と、魚の燻製の店が気になった
あるおばさんが何やら燻製を沢山買っていて
売っているおじさんと楽しそうに話している

見るとウナギの燻製が大量に並んでいた
大きいものから細いものまで
ウナギは腹を裂いてワタを取り除いただけの姿で燻製にされている

珍しそうに見ているとT氏が買って下さった
申し訳ないと思いながら甘えてしまった。
ホテルに帰ってから食べてみることにする。


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市場を後にし、車で少し街を走ってもらった
まわりはいたるところに運河が流れている

T氏が地ビールの店があるから行きましょうという。

ほどなく、運河の脇に大きな風車が見えてきた
こんな街中にも・・・と思っていると
あの風車の下で地ビール作っているんですよ
と教えて下さった

そこは Brouwerij ‘t IJ という醸造所で
そこで飲むこともできるらしい。

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T氏と外のベンチに腰掛け
旨いビールを飲みながら色々オランダの事を教えていただいた。
話も楽しく、ビールも旨く、天気も良いのでお代わりをしてしまった。
  • オランダに日本の野菜を普及させるために 3

アムステルダムでの二日目の朝

昨夜早く寝てしまったこともあり、5時頃には目が覚めた。
ホテルの朝食は6時からと聞いていたので
それまでの間にシャワーを浴び簡単に身支度を済ませ
1Fのダイニングに向かった。

エレベータに乗り0Fを押す
・・・オランダでは日本でいうところの1Fは0F=Ground floorになります。
これはフランスなどヨーロッパの数え方で、
アメリカや日本では地上階=1Fですが
ヨーロッパで1Fは日本でいうところの2Fにあたります。
ま、ご存知の方も多いでしょう。

まだ早朝なので客はまばらだ
入口の受付でチェックを済ませ
ビュッフェコーナーに向かう

ハムの類がずらりと並び、その横にチーズも
さすがオランダといった印象
一通り食べてみたいが、さすがに全部は無理そう
中華っぽいおかゆのコーナーやフルーツも充実している
シリアルのコーナーや様々なパン

ミート皿2枚分色々とって黒田氏の隣の席に
黒田氏はすでに半分ほど終えられている様子
更に飲み物を取りに行き
食事を始めた。

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ハムやソーセージは豚肉を使ったものが主だが
それぞれ見た目や味が違う
結構クセのある風味のものや塩気が強すぎるように感じるものなどもあるが
おそらく何と合わせるか、どういった料理に使うかでそれが活きてくるんだろうな・・・
などと思いながら食べ比べるように楽しんだ

食べながら
野菜が欲しくなり再び料理のコーナーに向かう
サラダのコーナーに行ってみると
他の品揃えに比べ野菜のコーナーは少し貧弱に思えた
葉野菜はたっぷりのルッコラの他
スイスチャードなどのベビーリーフを取り混ぜたものがあり
その他は切ったきゅうりにトマトくらいしかなかった


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サラダとスープ
ついでにデザートにヨーグルトとパインを盛って席に戻った
パンの種類も多く、もっと色々食べたいと思いながらも
もうすでにお腹はかなりいっぱいなので
あきらめ、明日の楽しみにとっておこう

山盛りにおかれたフルーツの中に
日本で見るのとは少し様子が違った洋ナシを見つけ
部屋に持ち帰って撮影しようと、2個もらった

食後にコーヒーを飲み
一旦部屋に戻った
どう考えても食べ過ぎた気がする・・・。

黒田氏とは10時にロビーで待ち合わせになっており、
現地で事業を起こし成功されている日本人の方と合流すると聞いていたので
それまで、昨日歩いた公園を散歩することにした


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ホテルの前の道

この辺りは季節によって風が強いのか
並木がみんな同じ方に傾いている

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すぐ近くまで寄ってくる鳥がいた
後で聞くとカチガラスと呼ばれるカラスの仲間だそうだ
日本ではカササギとも呼ばれている
カラスと同じ仲間と聞いても、
真っ黒ではなく白い部分があると
カラスのような嫌な印象が感じられない
そういう意味ではカラスは可哀想だな…とも思う

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公園の入り口を入ってすぐのところに
バラ園があり、そこに何か動く動物を見つけた
そっと近づくと、ウサギだった
こちらを気付かず、一生懸命バラの葉を食べているようだ
ふと、これは飼われている?と思い
入り口を振り返ってみたが
公園の周囲には柵もなく、植えられているバラの葉を食べているくらいだから
餌をもらっている訳でもなさそうだ

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公園内はまだ早朝ということもあってか
人気は全然ない
こういった公園なら、早朝にランニングしている人がいてもよさそうだが・・

とても静かで、小鳥のさえずりだけが聞こえてきて
とても気持ちが良い

ほぼ貸切状態だ


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しばらく歩いてると
道の真ん中に・・・・

どうやら僕の貸切ではなかったようだ
我が物顔で闊歩している鴨発見

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更に進むと、噴水がある池の前に出てきた
そこには鴨の他、色々な鳥が沢山寛いでいた


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公園内はきれいに整備され、花も多く、新緑に包まれ
すがすがしい気分になれた

そのまま昨日連れて行ってもらった川べりまで歩いていく
写真には載っていないが
川には何艘ものボートがゆっくりと水面を滑っていた
見ると女性や男性、年齢も様々な人がカヌーを楽しんでいた

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あまりの気持ちよさに
ここまで歩くのに1時間近くかけてしまった

ホテルまでの帰り道
やはり人気はなく、出会ったのは2人だけだった。

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  • オランダに日本の野菜を普及させるために 2

オランダのスーパーにて


オランダに到着した当日、ホテルにチェックインをし、
シャワーを浴びてから
川べりのカフェで夕食にビールを楽しんだ。

食事を済ませた後、黒田氏に案内していただき、近くのスーパーに行くことにした。
現地での一般的な食事情はやはりスーパーに行くに限る。

そこに向かう途中の、街路樹が並ぶ静かな道
車道を挟むように2本の道が作られている。

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1本は歩道、そしてもう一本は自転車専用道との事。
オランダは国内ほぼ全て平坦ということもあり、
自転車が日常生活に欠かせないものと言われています。

その数も、国民一人当たり2台とも言われているくらいで、
通勤用には万一盗まれても良いような物、
それとは別に愛用の自転車を持っていると黒田氏が話してくれた。

そういう事情から、自転車専用道の整備は早くから進んでいるそうだ。

日本では頻繁に自転車が絡む事故が問題になり、
整備を求める声が多く上がってはいるが
現実問題、日本の道路は狭すぎて、
今となってはその道幅を確保するのが非常に難しいという現実がある。

ここオランダでその理想像を目の当たりにした感じだ。

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それにしても・・・人も車も少なすぎるような・・・




連れて行ってもらったのはショッピングモール内の中規模のお店。


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日本と同じように、入り口を入ると、まず野菜や果物のコーナーが迎えてくれる。

日本ではまだまだなじみが薄いフェンネル
1.69ユーロというのは隣に並んでいる有機栽培のズッキーニの価格
約236円

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ハーブ類の品揃えも豊富で、日常的に使われている事が伺える。

こちらはカブの一種
日本の「あやめゆき」のように上半分位が赤く、
扁平な形をしているのが特徴。
オランダではこれが一般的なカブのようだ。
ちなみに、500gで1.49ユーロ(約208円)

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そしてきゅうり
かつてフランスにしばらく滞在していた時に食べていたものと同じで、
日本のきゅうりに比べとても大きく、ヘチマのようにイボは無い。

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全体的に、日本に比べ、ラッピングされているものは少なく
市場のようにむき出して積み上げられ
キロ単位の価格表示されているものも多く見られた

オランダは環境に対する意識が高いと聞いていたが
こういったこともその表れなんだろう。
日本は口では環境だエコだと言いながら、
何でもラッピングし、ポリ袋やラップ、発砲トレイなど、
使用後の処分に困る素材を使いすぎていると思う。


果物コーナーには
この時期にりんごの種類が沢山並んでいた。
どれも日本のりんごに比べ小ぶりで、紅玉程の大きさだ。


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そして、スーパーの中にもチーズ専門売り場が
片っ端から食べてみたい衝動に駆られた。

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その他の食品売り場は日本と大差は無かった。
冷凍食品も充実している。

違うといえば肉売り場だろうか
ラムなどの品揃えも多く、特に豚肉類が充実していた。

野菜や果物、肉類などは日本に比べやすく感じるものも多いように感じたが
一般食品に関しては日本と同じ位か、若干高いものも見られた。


スーパーで部屋に帰ってから食べる分を少し買い
ホテルに戻ることに。

時刻はオランダ時間で午後8時48分
まだ日は沈んでいない。

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部屋に戻ってまたシャワーを浴び
明日からの事を色々考えているうちに睡魔に襲われ
この日は11時前には眠りについた。
  • オランダに日本の野菜を普及させるために1

オランダの風車


先月、23日から29日まで1週間
私はオランダに行っていました。

観光旅行と言う訳ではなく、目的は“日本の野菜や果物をオランダに普及させる”事でした。
これは私が自身の考えでとった行動ではなく
私のサイトを見て、協力を依頼された事が始まりでした。
改めて、当時私を発掘しコンタクトをとって下さった黒田氏に感謝いたします。

オランダにおける私のミッションは
現地の料理スクールの生徒達に野菜や果物を中心に日本の食材について
生産者のこだわりや食材の特徴などを紹介し、
実際に簡単な調理をして見せ、そのものの味を知ってもらい興味を持ってもらうこと。
また、名だたる現地の名店のシェフやオーナー様に
同じようにパワーポイントを使い、現物の食材を手にしながら色々な話をし、
野菜の調理を実演して見せて食べていただき、各お店での採用を促すことでした。

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日本から持ち込まれた食材は水なすや熊本の赤ナス、丸なす
皮付きのヤングコーン、ミョウガにユリネ、金糸瓜、エダマメ、塩トマトにフルーツトマトなど色々
果物は高知県産のマスクメロンをはじめビワやスイカなどでした

私はオランダに到着してから当日までに、
現地の野菜事情を知っておく必要もあります。
もちろん下調べはしてきていますが、実際に自分の目で見て食べてみることは欠かせません。

黒田氏とアムステルダムのスキポール空港で待ち合わせ
現地事情に詳しい黒田氏に連れられるままひとまずホテルへチェックインすることに

電車で向かうという事で、
無人券売機で切符を買うのですが、これが初めての人は非常に難しい
ましてや外国からの旅行客にはさっぱり・・・
黒田氏に買っていただき、ホームへ
と、オランダには改札がありません。
そのままホームに降り、電車に乗り、着いた駅で降りるのですが
降りるときも改札は無いのです。
日本とは違い、性善説のもとに成り立っているようです。
ただし、万一キセルが発覚した場合の罰金はかなり高額との事。

オランダでの宿泊は、はじめの2泊がアムステルダムのノボテル
その後ハーグに移動してデン・ハーグのバビロンに3泊です。

ホテルに着いたのは午後4時頃だったでしょうか
とても綺麗なホテルで、交通の便が非常に良いにも関わらず、
大きな公園に面したとても静かな環境に立地していました。

一旦各自部屋で休息し、6時にロビーで待ち合わせ
近くでビールでも飲みましょうと言うことで黒田氏に案内していただき、向かいの公園へ

人気が無い公園を通り抜け、アムステル川の側の風車前に
冒頭の写真がそれです。
これぞオランダ 空も晴れ渡り気分が高まります。

黒田氏に促され、川べりに賑わっているカフェ?に

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店内はほぼ満席で賑わっていますが、幸い1テーブル空きがあるとの事でテラスの席へ
とりあえずビール
オランダに来てまで・・・いえいえ オランダだからこそビールでしょ

まずは乾杯し、つまみにチーズとクロケットを注文
チーズは"New"と"Old"があるとの事、今回は”New”で

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これがそのチーズ
こんなに!? 食べ切れるのかな・・・と思いきや
若く食感も風味も柔らかく美味しいので、いくらでも食べられる感じでした。
添えられているのはマスタード

そしてクロケット
これはなんというか
挽肉が入ったクリームコロッケといった感じで
これもとても美味しかった。

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私は日本では食べたことが無かったので
冷凍食品でも良いのでこれは売れるのでは?と思ってしまいました。

その後、子羊の背肉を注文
これもとても柔らかく、臭みがなくてとても美味しく頂きました。


どのテーブルにもビールやワイン、スパークリングワインのグラスが並び
みんな楽しそうに談笑しています。
こんなに明るいのに・・・・
といっても、時刻はすでに午後7時を回っていました。
今の時期のオランダは日没が9時過ぎるんです
なので、もうこの時間はディナータイム

6月には日没が10時を過ぎるというから日本の感覚だとおかしな感じになってしまいます。
日本でも夏と冬は日の長さが違うので
夏になると夕食の時間が遅くなりがちですよね
明るいと夕食って言う気分にならない・・・的な

でもオランダや北欧などでそんな事言ってたら寝る時間がなくなってしまいます。
黒田氏は10年以上オランダに住まれていたというのできいてみると
こちらの人は太陽に合わせて暮らすのではなく、時計中心に暮らしているとのことでした。
なので、明るくても暗くても午後7時になると夕食にするとか明るくても午後10時には寝る
といった具合にしているそうです。
そりゃそうですよね
北欧なんか冬は日が出ない時期があったりするというのですから

でも、こうして初めてオランダに来た私は
日が長いこの時期に来て なんだか得した気分になりました。